甲子園

こんにちは。

本日は南北海道大会の決勝でしたね。気持ちの良い晴天の中、白球を必死に追いかける選手達に感動を覚え、自分ももっと頑張ろうと気持ちを新たにしていきたいと思います。

北照高校が優勝ですか。頑張ってもらいたいですね。センバツではベスト8だったと思うので、期待も膨らみますね。

 


高校野球ですね。

こんにちは。

今日は久しぶりの快晴&夏休み最初の週末となっているので、近隣では夏祭り。海や山にお出かけ?またはショッピングでしょうか?今日のお店は落ち着いています。その分夕方以降に予約が入っていますが・・・

昨日の雨天順延で今日は準決勝ですね。やぱり高校野球はとても気持ちが良いですね。明日の決勝戦で南北海道の代表として再び駒大苫小牧のように大暴れしてもらいたいですね。

 


久しぶりのハーブのお話

こんにちは。今日は久しぶりにハーブのお話をしますね。

「エキナセア」もしくは「ムラサキバレンギク」って聞いた事はありますか???

キク科の植物でアメリカの先住民が最も大切にしているハーブのひとつです。用途としては「解毒剤」「喉の痛み・歯茎の腫れ」「口内炎」「腹痛」「リュウマチ・関節痛」などの緩和として用いたと言われております。

一方ドイツではエキナセアをハーブ薬品として「免疫活性効果があり、風邪や呼吸器系の慢性的な炎症の治療に有効」とラベルに記載しているほどです。

この時期にかかる夏風邪は厄介ですし、またエアコンが効きすぎた室内では気管支などに影響が及んでしまいます。今では間単にサプリメントでの摂取も可能です。体調を崩す前に摂取しませんか?

 


今日から、ビアガーデンですね。

こんにちは、久しぶりに更新します!

今日から大通り公園ではビアガーデンが始まりましたね。

よく中年の男性が言われる「ビールっ腹」。

これって、本当にビールの飲み過ぎが原因なのだろうか?

実は、ビールなどのアルコールのカロリーは「エンプティカロリー」と呼ばれ、熱として放出する以外役に立たないエネルギーなのだ。つまり、身体に蓄積されるのは、原料の分だけだと言われている。でも、実際ビールをよく飲んでいると太ってくることがある。

じゃあどうして太ってしまうんでしょうか???本当にお酒だけしか飲んでいませんか?ビールと言わず、お酒のお供に欠かせないのは、話のネタとやっぱりおつまみですよね!!

ビールには塩分がほとんど含まれず、水分やカリウムが多くて尿として排出するため、身体がナトリウム不足になる。その結果、塩味のきいた食べ物が恋しくなる。ビールの苦味成分によって食欲を増進させられ、ついついから揚げや焼き鳥、フライドポテトなどに手を伸ばしてしまう。これらが太る原因だったのですね。                                                               そしてとっておき?とどめの一撃はなんと言ってもラーメン・・・                                  どうしてあんなに美味しいのでしょう? 

これにはちゃんとして理由があるんです。
アルコールを摂取すると、先ほど記載したように水分やカリウムが多くて尿として排出するため、身体がナトリウム不足になって行く状態が体の中では起こる事にプラス、肝臓のグリコーゲン(糖分)が燃焼されて、身体が熱くなってくる。すると、脳は「糖分はもう十分だ!」と判断し、あとはどんどん脂肪に変えていってしまう。このように、糖分の浪費と脂肪合成により、どんどん血液中の糖分が不足するため、糖分の補給として炭水化物が欲しくなるのだ。甘いものが欲しくなるのも同じ理由である。

どんなに脳が欲しがっていても、食べ過ぎに注意しましょう。                                      できれば、こってりしたラーメンより、お茶漬け程度ですませたいもの。                          ビールにはビタミンB群などは豊富だが、ビタミンA、C、Eなどはほとんど含まれていない。これらが豊富に含まれているおつまみを食べるのがポイントだ!

そしてもうひとつ大切な事があります。楽しいお酒を飲んだ翌日には、運動・入浴・マッサージなどのケアをしっかりしておく事が太りにくい体を作る一番簡単な事ですね。

   


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久しぶりに・・・

こんにちは。

昨日は久しぶりに、お友達と少しだけ、お話する時間がもてました。

時折メールは頂いていたのですが、中々時間の調整がつかづに、時間だけが過ぎて行きました。それでもメールは届き、やっと昨日時間が折り合って1時間程でしたがお話することができました。

久しぶりに会ったのに、いつもと同じように話しかけてくれてとても嬉しかったなぁ~。

またそんな時間が過ごせることを楽しみに日々頑張ろうっと。


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この梅雨の時期・・・

こんにちは。

今日はこの梅雨の時期についつい体がだるいなど、体調の変化が起こりやすくなります。これにはちゃんと理由があるのです。

人の体は、恒常性(ホメオスタシス)という性質があり、気温の変化に合わせて体温を調整するのもそのひとつです。4月から気温が上がり始めますが、6月頃、外の気温に体がやっと暑さに慣れ始めたときに梅雨が始まります。

梅雨は、雨の日は肌寒く感じたり、晴れ間は暑かったりと気温や湿度が大きく変化します。その結果、体の恒常性がついていかなくなり、体調が悪くなってしまことがあるのです。オフィスの冷房調整も難しいので、極端に寒さを感じることもあり自律神経も乱れがちになってしまう事から、梅雨の時期に起こりやすい体調の変化として、気分の憂鬱さ、体のだるさや疲れ、風邪をひきやすい、頭痛や食欲不振などがあります。

では、どのような対策をしたらよいのでしょうか。

■天気予報をチェックして!
毎朝、天気予報を見て出かける方もあると思います。その時は、雨が降る降らないだけではなく、最低気温と最高気温もしっかりチェックしましょう。                                                気温差が大きいほど疲れが出やすくなったり風邪をひきやすくなります。夜の気温が下がりそうなら1枚余分に持って出かけるなど、衣類で調整するようにするといいですね。

■晴れている日は外に出かける!
天気の良い日はもちろんの事、雨がやんでいる時は、外に出かけるようにしましょう。                    仕事中なら、お昼休みに少しだけ散歩や、公園でランチするのもおすすめです。                                                          太陽の光にあたるのは、体内時計を整え睡眠の質をよくする効果もあります。憂鬱になりがちな気分をリセットすることもできます。

■お風呂に入って汗を出そう!
38-40℃ぐらいのぬるめのお湯での半身浴がおすすめです。                                      冷房の効いた部屋にいると、皮膚の末梢の血行が悪くなり、汗をかきにくくなります。外に出た途端、大粒の汗をかく人は汗腺の機能が落ちている可能性が考えられます。                                お風呂に入って、汗をたくさんかくと汗腺の働きがよくなるのです。これで上手に汗をかくことができ、熱を体に貯めにくくなります。汗をかくことで爽快感も得ることができます。

体調不良を起こしやすい梅雨の時期。貯まっている疲れやだるさをリセットして元気に乗り切りましょう。


w-cupも最終局面ですね。

こんにちは。いよいよw-cupも決勝に勝ち進んだ2チームだけになってしまいましたね。

スペインvsオランダの決勝戦ですね。両チーム共に初優勝となるチーム。どちらも素晴らしい戦いを繰り広げて着てくれたので、きっと凄い決勝戦になるでしょうね。

オランダとの激闘をした日本代表は、改めて凄いと思います。個人的にはオランダに優勝してもらったら、そのオランダとの素晴らしい戦いをしてくれた日本代表の更なる自信が次のw-cupでは今回以上の感動を与えてくれることを期待したいとちゃっかりしていますかね?

そんな自分もこれからの戦い方を考えなくては、更なる進化をしていかなくては、自分の将来描いた物が、ただの絵になってしまわないように一つ一つ乗り越える努力をしなくては…

問題はクリアできるからこそ与えられる…そんな言葉を見たり、聞いたりしましたが、本当に生半可な気持ちではクリアできない事ですね。その代わりその問題に真剣に正直に取り組んだことが、クリアにつながる…?成長のきっかけになるんだろうな…そう感じました。

全てが順当に進む事は嬉しいですが、楽しいのか???と感じる今日この頃です。生きているから悩んだり、衝突したり、感動、感謝が訪れるんですよね。一生懸命だからこそ感じるんですよね。

かなりココロが折れていたのですが、w-cupを通しての何か自分への強い後押し?支え?が芽生えてきた感じがします。

さぁ、今日からまた一つ進みます。

 


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夏の天敵は暑さ?それとも・・・

こんにちは。

久しぶりの更新です。(スミマセン・・・)

今日は、夏の本当の敵は何か考えましょう。

やっぱり暑さ… 確かにこの暑さはたまらないですよね。特にオフィス街などのアスファルトからの反射熱によっての照り返しは耐え難い…。

エアコン… えっ?エアコン???って思う方も多いとは思います。しかし十分に体調不良の原因はエアコンの温度調節が体温にあっていない事も原因に…

水分不足…暑い事で汗ばんだりしますよね?エアコンが利き過ぎて喉が渇かない?逆に乾く? 暑いからつい冷たく冷えた飲み物を一気に飲む。水分は一定量しか入りません。少しづつ定期的に飲んで、常に水分をキープ。

夏の暑さ、寒さの変化に身体は大忙し。シャワーを浴びた後に簡単ストレッチで身体をほぐして翌朝スッキリ目覚めましょう。

 


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ホームページ

こんにちは。

ようやくホームページができました。

まずは作成すること。そしてどんどん良くしていきたいと思っています。

ひとまずご報告でした。

ホームページはこちらから↓↓↓

http://yourplus.web.fc2.com/


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夏と言えば…

こんにちは。昨日今日と少し雨が続き、夏の暑さも一休み。暑いと言えばやっぱりエアコン。皆さんはエアコンは好きですか???冷房の効いた部屋に入った瞬間は、外気との差が大きければ大きいほど気持ちのいいものなのだが、実は身体にとってはこの暖冷の差が負担になっているんです。

負担って?どのくらいの負担になるんだろう…                                            私たちの身体は、外にいる間は暑さに対応するために毛穴を開き、熱を放出しやすい状態に保たれています。冷房の効いた部屋に入っても、身体はすぐに態勢を切り替えることができない。本来なら熱を放出する必要のない環境で、熱を放出することになる。環境や気温の異変に気づいた自律神経はあわてて態勢を切り替える。これを1日何度も繰り返せば、自律神経にかなり負担がかかることになってしまいます。

それがひどくなると冷や汗、めまい、頭痛、食欲不振を引き起こすことになるのだ。

このような症状はどちらかと言えば、女性の方に多く見られるのです。                                   なぜなら女性の方が男性より冷えに弱い身体の作りになっています。体温は内臓や筋肉の活動で作られるのだが、一般的に女性の方が男性より筋肉が約1割少ない。このため男性と同じように熱を作ることができないのだ。つまり女性は一度冷えると、もとの体温に戻すのに男性よりも時間がかかることになる。さらに、夏でもスーツの男性と比べて、女性はシャツとスカートの薄着。スーツ着用の男性の快適温度は20度と言われているが、女性にとっての快適温度は28度。なんと8度もの差があるのだ。

省エネのための空調温度は28度。スーツ着用の男性には正直なところ暑く感じる温度だ。冷房対策と言えば女性がするものという考えを捨て、健康のためにも男性も薄着することで、クーラーに頼らず涼しく過ごすことを考えてみてはどうでしょう? …とは言っても暑いものは暑いですよね。

クーラーに頼らず過ごす方法としては、環境から見なおすのも良い方法! 例えばカーテン…暑苦しく感じる色合いから、青や白など涼しさを感じる色合いに変えては???。日除けに簾などを利用する事で、クーラーをかけた時にも効き目が違うので省エネにも効果的な方法ではないでしょうか。

食事に関しても、冷たい物ばかり飲んだり食べたりしてしまうと、胃腸を弱めてしまうので、容器から涼しさを演出するのもおすすめ。例えば、あたたかい緑茶も、ガラスのコップを利用すると涼しく見えてしまう。 また、冷たいおしぼりを冷蔵庫に常備しておくと、外から帰ったときに、暑さでほてった身体をスッキリさせてくれます。

夏バテとは、日本特有の高温多湿の気候による、暑さが原因で身体が不調になること。

症状はさまざまで、食欲不振からくる栄養不足、熱帯夜のための睡眠不足、汗をかきすぎて脱水症状になる、身体がだるい、などなど。 これらの要因が重なり合うことで夏バテになってしまうのだ。 時期が過ぎれば治るもの、なんて考えていると胃腸障害が悪化したり、栄養失調になるなど、深刻な状態になることもあるので、注意が必要となります。

夏バテの原因としてもうひとつ大きな要素がクーラーだ。エアコンの普及率が高まり、いまではどこへ行ってもクーラーが効いている。デパートや電車、オフィスなどでクーラーが効きすぎて寒いと感じている人も多いのではないですか?                                                                                                                                                      人の身体には気温の変化に自然に対応する能力が備わっているが、うだるような暑さと効きすぎた冷房の寒さを頻繁に繰り返していると、体温の調整に関係する交感・副交感神経系のバランスが崩れ、自律神経失調症になることもある。また、冷房が効きすぎたところに長時間いると、寒さから肩こりや腰痛、胃腸不良などの症状を招くことがある。 これがいわゆる冷房病といわれるものだ。とくに女性は冷え症の人が多く、長時間の寒さのせいで体調が悪くなる場合があるが、この冷えに早め早めの対策をとることで、夏バテ予防にもつながるので出来ることを少しづつ改善していきましょう。


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