お手軽快適生活その7

こんにちは。 今日は食事とお茶のセレクトについて考えてみよう!

食事中は暖かいほうじ茶をセレクトしよう!/ 体は、食事をしながらすぐに体内の糖分をブドウ糖に変え、エネルギーにしようとするその時に、より効率よく消費するのは内臓が温かい状態であるとき。そこでお勧めなのは、低カフェインで体を温めるほうじ茶をホットで飲むことをオススメします。和食といえば緑茶だが、緑茶には体を冷やす作用があるので避けよう。同様に冷たい飲み物もNG。食事中に内臓が冷えると、消化不良を招き胃もたれの原因にもなってしまう。

食後や和食の時には暖かい「緑茶」をセレクトしよう!/ 刺身など生ものを食べることが多い和食では、体内に入った菌を殺す作用のある緑茶を食後に飲む事をオススメ。さらに、緑茶に含まれるカテキンは、塩分の排出を促す効果があるので、しょうゆや味噌など、塩分過多になりがちな和食を食べた後でも体がむくまないという効果も。ただし、上記の通り、飲むのはとにかく食後にすることを注意して!。

脂っこい物や、焼肉、中華料理の時こそお茶を飲もう!/中華料理は野菜を大量に摂取できるが、欠点は油が多いこと。摂取した油を効率的に排出するには、中国茶の中でも脂肪分解作用の高いプーアール茶・ウーロン茶・鉄観音茶・ジャスミン茶がお勧め。ただし、ここでも飲むなら体を冷やさないように温かいものを。本格的な中華料理店では、一度注文すると何度でもお湯を足してくれるところが多いので、たくさん飲もう!

 


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